NEW 【韓国・釜山ルポ】変化を続ける港町・釜山を体感!豪華ふぐスープ、没入アートからドローンショーまで 「&TRAVEL」編集部が4日間の日程で参加した、韓国観光公社主催の報道向け取材旅行。6月30日に、最初の訪問都市・慶州(キョンジュ)について書いた【韓国・慶州ルポ】APEC首脳会議開催の「古都」を先取り!絶品ユッケビビンバから韓国最大級の木造橋まで を公開したが、今回は、二つ目の訪問都市であるエネルギッシュな港町・釜山(プサン)のルポをお届けしたい。 釜山韓国&TRAVELハレ旅 5時間前
【韓国・慶州ルポ】APEC首脳会議開催の「古都」を先取り!絶品ユッケビビンバから韓国最大級の木造橋まで いまや、年間300万人を超える日本人が訪れる韓国。1、2を争う人気の旅行先だが、ソウル以外の地方都市に滞在する人は少ないのが実際のところだ。日韓国交正常化60周年という記念すべき年に当たる2025年、韓国を訪れるならぜひ、ソウル以外の地方都市へと足を延ばしてほしい。 慶州韓国&TRAVELハレ旅 6/30
北原みのり 「4B運動」は韓国からアメリカへ なぜ日本で「女と男の戦争」は起きないのか 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は韓国のフェミニズムについて。 フェミニズム韓国4B運動 6/27
「ひとり飯」に否定的だった韓国で「おひとり様専用」の飲食店が人気の理由 尹大統領の弾劾も影響か 韓国で少し前から「おひとり様専用」の飲食店が増えているという。「今さら?」と思うかもしれないが、ひとりでの食事にマイナスなイメージがつきまとってきたという韓国では大きな変化とみられている。「ホンパブ文化」と呼ばれており、日本の「ひとり飯」とは少しニュアンスが違うらしい。背景には、景気の問題や韓国ならではの政治的な理由もあるようだ。現地の韓国人ジャーナリストが報告する。 一人飯韓国明洞 3/16
韓国・尹大統領、今後どうなる? 罷免の是非3月ごろまでに結論か、罷免なら大統領選の行方は 45年ぶりの戒厳令と弾劾訴追案可決で混迷を極める韓国。今後どのような展開が予想されるのか。AERA 2025年1月13日号より。 戒厳令韓国尹錫悦大統領非常戒厳 1/8
韓国45年ぶり「戒厳令」で見えた 軍民主化の副作用と半世紀経っても変わらない問題点 韓国で厳戒令が出されたのは1979年以来、45年ぶりのこと。当時と今回の戒厳令では何が違うのか。そして、韓国の変わらない体質とは。AERA 2025年1月13日号より。 厳戒令韓国尹錫悦大統領非常戒厳 1/8
猿田佐世 韓国のデモ、なぜ日本より圧倒的に若い世代が多かったのか 「戒厳令を止める一人に」自然体の抵抗に共感 弁護士・猿田佐世 韓国の国会が揺れている。突然、非常戒厳令が宣布されたが、一夜にして解除。これを受けて尹錫悦大統領の弾劾訴追案が提出された。7日夜に不成立になったものの、すでに再提出に向けた動きが出ている。戒厳令が宣布された日、偶然にも、シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」代表で、弁護士(日本・ニューヨーク州)の猿田佐世さんはソウルに滞在中だった。韓国で経験した一部始終を寄稿した。(前後編の今回は後編) 韓国戒厳令大統領段階尹錫悦大統領猿田佐世 12/8
猿田佐世 韓国人でなくとも怒りが湧いてきた 戒厳令の夜、私がソウル国会前を離れなかった理由 弁護士・猿田佐世 韓国の国会が揺れている。突然、非常戒厳令が宣布されたが、一夜にして解除。これを受けて尹錫悦大統領の弾劾訴追案が提出された。7日夜に不成立になったものの、すでに再提出に向けた動きが出ている。戒厳令が宣布された日、偶然にも、シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」代表で、弁護士(日本・ニューヨーク州)の猿田佐世さんはソウルに滞在中だった。あの夜、国会前で経験した一部始終を寄稿した。(前後編の今回は前編) 戒厳令大統領弾劾尹錫悦大統領韓国猿田佐世 12/8
今川秀悟 韓国がプレミア12で予選敗退 日本のライバルが弱体化した「深刻な理由」 プレミア12で日本は17日のキューバ戦で7-6と接戦を制して4連勝。2位までが進める決勝ラウンド進出を決めた。一方、2位の台湾が豪州に11-3で快勝したため、この時点で韓国の予選敗退が決定した。最終的に予選ラウンドを日本は5連勝で1位通過し、韓国は3勝2敗の3位で大会を終えた。 プレミア12韓国 11/19
BTSメンバーに「飲酒運転とウソ」でファンが脱退要求「ユンギの堕落を祝う」 もうSUGAは「お荷物」なのか 韓国の人気音楽グループ「BTS」のメンバーSUGAさん(31)が今月6日に飲酒運転したことが明らかとなり、その後も彼をめぐる議論が沸騰している。事故後、彼や事務所が発表した内容が虚偽の疑いが濃厚となったためだ。彼のグループからの脱退を求める声や行動が日増しに強くなっており、ファンからも同様の意見が出ている。ファンが多く訪れる彼の地元ですら、かばう声が聞こえてこない。こじれるとBTSの他のメンバーや事務所にも迷惑をかける恐れがあるという雰囲気を強く感じる。現地の様子をリポートする。 SUGABTS韓国 8/30
BTSも目を付けた!ソウル、釜山、済州島に続く韓国の「穴場」都市はどこ? 旅行会社が発表する人気の海外旅行先で、常に上位にランクインし続けているのが「韓国」。なかでも首都・ソウルは群を抜いて人気の都市だ。ほかにも釜山(プサン)や済州島(チェジュとう)は観光地として定着しているが、それ以外の地方都市はまだまだ「穴場」だ。 &TRAVEL韓国TRAVEL海外 6/22
韓国で“スラムダンク効果”から爆売れ中の商品とは? 日本のウイスキー角瓶がけん引役に 韓国で日本産のウイスキーや日本酒が話題になっている。輸入ビールの分野は、すでに日本ブランドのビールが長い間、圧倒的なシェアを占めている。それを追いかけるように日本ウイスキーの人気も急上昇中だ。さすがに日本酒までは……と言われていたが、ここにきて、日本酒をたしなむ韓国人も急に増えてきているようだ。なぜ? 韓国角瓶 6/5
ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が明かした「いまソウルでいくべき3店」~代官山蔦屋書店イベントリポート ソウルで会社員として働くYouTuberの「こりあゆ」さんが、初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』の発売を記念して、トークイベントを開いたことは、5月19日に配信した記事[ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が「改札」「クレカ」で実感した日韓の違いとは]で詳報した。 ソウル韓国こりあゆKoreayu代官山蔦屋書店TRAVEL海外 5/21
ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が「改札」「クレカ」で実感した日韓の違いとは~代官山蔦屋書店イベントリポート ソウルで会社員として働くYouTuberの「こりあゆ」さんが、初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』の発売を記念して、トークイベントを開いた。18歳で単身渡韓以来13年をソウルで暮らした彼女が、実際に体験してきたソウル移住のノウハウをまとめたものだ。 ソウル韓国こりあゆKoreayu代官山蔦屋書店TRAVEL海外 5/19
韓国に第2の梨泰院ができている?「日本人はまだ少ない」穴場の新観光スポットとは 韓国で今、穴場の観光スポットと言われている場所がある。外国人が多く、異国情緒あふれる街だという。一昨年の雑踏事故の影響でソウル・梨泰院(イテウォン)からにぎわいが消えた今、新たな人気観光地として注目されている。 韓国梨泰院 5/5
いじり厳禁!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあう「日韓コミュニケーション」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。 ソウル韓国こりあゆKoreayuTRAVEL海外 5/5
スピード必須!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあうソウルの「就職」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。 ソウル韓国こりあゆKoreayuTRAVEL海外 5/3
課題が半端ない!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあう「大学留学」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。 ソウル韓国こりあゆKoreayuTRAVEL海外 5/1
自宅も公開!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語り合う「部屋探し」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。 ソウル韓国こりあゆKoreayuTRAVEL海外 4/29
岸田文雄前首相に質問「新NISAに回すお金なんか無いが?」「iDeCoの不利なルール変更」「プラチナNISAと子ども支援NISA」すべて答えた【後編】 AERA Money岸田文雄新NISAiDeCoアエラマネー 7時間前